SIAN-BP 竹について

SIANに於いては、以前よりあらゆるテクスチャ(表面材)を模索し試作を重ねる事で商品化を目指しています。
この竹に関しても、商品として提供可能なレベルには至っていますが、更なる軽量化や強度増、加工時間の短縮を目指し、改良を重ねています。

何故 竹か?

先ず第一に、竹が非常に綺麗である事。
正直これに尽きると思うのですが、日本に於いて竹林問題はひとつの環境問題でもあります。
竹は毎年3mほど地下に茎を伸ばすそうです。それ故に、竹林に隣接する雑木林は先ず地下で陣地を奪われ、更に、竹はわずか数ヶ月で10mを超える為、雑木の光も奪い枯らしていきます。
それ故「竹林問題」と提起され、間伐される竹は年間相当な量になると言う事です。上場企業を始め、社会全体がこの問題を深刻に捉え、伐採した竹の活かし方を考えています。

竹は強度や軽さの観点から、非常にSIANと相性が良いと考えており、日本古来の景観美として再認識してもらいたいという願いを込めています。

竹什器

現在、とある関西の現場で竹を基調としたオフィスの製作に携わっています。
SIANを使った什器も納入予定となっており、こちらに付きましてはまた別途ご案内したいと思っています。

このページのトップへ